衷心（ちゅうしん）を人（ひと）に明（あか）かしたくありません。

命（いのち）の恩人（おんじん）には衷心（ちゅうしん）から感謝（かんしゃ）しています。

仲良（なかよ）くなって初（はじ）めて衷心（ちゅうしん）を明（あか）かすことができます。

衷心（ちゅうしん）より詫（わ）びているにもかかわらず、許（ゆる）してもらえなかった。

この御（ご）恩（おん）…どう表（ひょう）したらいいのやら…衷心（ちゅうしん）から感謝（かんしゃ）しております…！

え…？！息子（むすこ）さんが亡（な）くなったのですか…衷心（ちゅうしん）よりお悔（く）やみ申（もう）し上（あ）げます…。

上司（じょうし）：「部下（ぶか）のミスは僕（ぼく）の責任（せきにん）でもあります。衷心（ちゅうしん）よりお詫（わ）び申（もう）し上（あ）げます。」

たった２回（まわ）あったくらいの心理（しんり）カウンセラーに衷心（ちゅうしん）をいきなり明（あか）かそうとなんかするわけがない。

(кн.) искренние чувства, искренность, сердечность

{～から} от всего сердца, искренне

衷心(ちゅうしん)innermost feelings

Définition du dictionnaire