見取（みと）り図（ず）をもとに建設（けんせつ）を進（すす）める。

事故（じこ）現場（げんば）付近（ふきん）の見取（みと）り図（ず）を見（み）てイメージをする。

これは製図用（せいずよう）器具（きぐ）を使（つか）わないで描（えが）いた見取（みと）り図（ず）です。

駅周辺（えきしゅうへん）の見取（みと）り図（ず）を見（み）る限（かぎ）り、この駅（えき）はだいぶ賑（にぎ）わっている。

部屋（へや）の見取（みと）り図（ず）を見（み）てみたが、ここに２人（ふたり）で暮（く）らすのは厳（きび）しいだろう。

倒壊（とうかい）した建物（たてもの）の 見取（みと）り図（ず） を見（み）て生（い）き埋（う）めになった人（ひと）の救助（きゅうじょ）作戦（さくせん）を考（かんが）えています。

製図（せいず）器具（きぐ）を用（もち）いずに描（えが）いた見取（みと）り図（ず）だとは分（わ）かるが、それでも非常（ひじょう）に正確（せいかく）に出来（でき）ている。

工場（こうじょう）の見取（みと）り図（ず）を書（か）いて提出（ていしゅつ）したところ、これだと工場員（こうじょういん）の安全（あんぜん）が確保（かくほ）されないと却下（きゃっか）されました。

набросок; эскиз; предварительный план

見取(みと)り図(ず)rough sketch, floor plan, blueprint

Définition du dictionnaire