リスクの見極（みきわ）めをしてから投資（とうし）をする。

情報（じょうほう）の信憑性（しんぴょうせい）の見極（みきわ）めをしてから情報（じょうほう）を拡散（かくさん）する。

正体（しょうたい）の見極（みきわ）めをしていないので、彼（かれ）をまだ信用（しんよう）できない。

真相（しんそう）の見極（みきわ）めをしない限（かぎ）り、何（なに）が真実（しんじつ）なのかが分（わ）かりません。

刑事（けいじ）として、その殺人事件（さつじんじけん）の真相（しんそう）の見極（みきわ）めをしないわけにはいきません。

研究結果（けんきゅうけっか）の見極（みきわ）めを研究所長（けんきゅうしょちょう）にしてもらって初（はじ）めて、研究（けんきゅう）が成功（せいこう）したかが分（わ）かる。

きちんとリスクの見極（みきわ）めをせずに投資（とうし）をしたのなら、損（そん）してしまうのも当然（とうぜん）の事（こと）である。

社長（しゃちょう）のスキャンダルによって会社（かいしゃ）の売上（うりあげ）が急激（きゅうげき）に悪化（あっか）しているが、最終（さいしゅう）にどうなるかまだ見極（みきわ）めがつかない状況（じょうきょう）だ。

(связ.:) 見極めのつかぬ необозримый

見極(みきわ)めascertainment

Définition du dictionnaire