学者（がくしゃ）が少子化（しょうしか）対策（たいさく）について____を交（か）わす。

税金（ぜいきん）を上（あ）げるという発表（はっぴょう）が____を呼（よ）んでいます。

社長（しゃちょう）：「____を尽（つ）くしてから結論（けつろん）を出（だ）しましょう。」

____を重（かさ）ねてからでないと、最終（さいしゅう）決定（けってい）をする事（こと）は出来（でき）ません。

政策（せいさく）の大小（だいしょう）を問（と）わず、全（すべ）ての政策（せいさく）が真面目（まじめ）に____されるべきである。

____の的（まと）となっているいじめ問題（もんだい）について、学校（がっこう）は結論（けつろん）を出（だ）さねばならない。

____を呼（よ）ぶ発言（はつげん）をした結果（けっか）、その大臣（だいじん）は大臣（だいじん）の座（ざ）を解雇（かいこ）されることになりました。

国民（こくみん）が政治（せいじ）のあり方（かた）について真剣（しんけん）に____しない限（かぎ）り、政治（せいじ）家（か）たちは自分勝手（じぶんかって）な政策（せいさく）を続（つづ）けるだろう。

{boeddh.} upadeśa {= bediscussiëring van de boeddhistische doctrine}

{boeddh.} Upadeśa {= dogmatische traktaten; laatste deel van de boeddhistische canon}

{boeddh.} ritmische declamatie van upadeśa

{～する} обсуждать, дебатировать

2) спор; словесная перепалка

論議(ろんぎ)discussion, argument, debate

Définition du dictionnaire