スイッチを押（お）して機械（きかい）を起動（きどう）する。

職場（しょくば）についてまずパソコンを起動（きどう）しました。

発電（はつでん）機（き）が起動（きどう）して、ようやく電気（でんき）がつきました。

昔（むかし）のパソコンは今（いま）のパソコンよりも起動（きどう）が遅（おそ）いのだそうだ。

アプリケーションを起動（きどう）したのにバグのせいで画面（がめん）が止（と）まったままだ。

プログラムがちゃんと起動（きどう）しないが、何（なに）かコードに不備（ふび）でもあったのだろうか。

機械（きかい）を起動（きどう）するべくスイッチを押（お）したのに、機械（きかい）が壊（こわ）れていて何（なに）も動（どう）かなかった。

起動（きどう）の遅（おそ）い機械（きかい）よりも起動（きどう）の速（はや）い機械（きかい）の方（かた）が、使（つか）い始（はじ）める時（とき）に待（ま）ち時間（じかん）が少（すこ）なくて済（すみ）む。

anlassen (einen Motor, eine Turbine etc.)

(тех.) начало движения (работы); (в сложн. сл.) пусковой

起動(きどう)startup, booting up, activation, starting (e.g. engine, computer), launch

Définition du dictionnaire