隊長（たいちょう）：「お前（まえ）ら、身（み）を捨（す）ててこそ浮（う）かぶ瀬（せ）もあれだ！」

「身（み）を捨（す）ててこそ浮（う）かぶ瀬（せ）もあれ」で、成功（せいこう）には相当（そうとう）の覚悟（かくご）が必要（ひつよう）だ。

兵士（へいし）の僕（ぼく）は「身（み）を捨（す）ててこそ浮（う）かぶ瀬（せ）もあれ」の覚悟（かくご）で戦場（せんじょう）に出（で）ました。

「身（み）を捨（す）ててこそ浮（う）かぶ瀬（せ）もあれ」で、その位（くらい）の覚悟（かくご）が物事（ものごと）の成就（じょうじゅ）に必須（ひっす）だ。

せっかく「身（み）を捨（す）ててこそ浮（う）かぶ瀬（せ）もあれ」の気持（きも）ちで挑戦（ちょうせん）したのに失敗（しっぱい）した。

「身（み）を捨（す）ててこそ浮（う）かぶ瀬（せ）もあれ」という気持（きも）ちで特攻隊（とっこうたい）は出撃（しゅつげき）したのでしょうか…。

自分（じぶん）を犠牲（ぎせい）に出来（でき）る人（ひと）には「身（み）を捨（す）ててこそ浮（う）かぶ瀬（せ）もあれ」という行動（こうどう）が出来（でき）るだろう。

どうしても死（し）にたくない私（わたし）に「身（み）を捨（す）ててこそ浮（う）かぶ瀬（せ）もあれ」という覚悟（かくご）で物事（ものごと）に臨（のぞ）めというのは無理（むり）な命令（めいれい）である。

身（み）を捨（す）ててこそ浮（う）かぶ瀬（せ）もあれ

みをすててこそうかぶせもあれ

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

身を捨ててこそ浮かぶ瀬も有れ

{lett.} je werpende vind je wel een wad om boven te blijven

身(み)を捨(す)ててこそ浮(う)かぶ瀬(せ)もあれnothing ventured, nothing gained

Définition du dictionnaire