冷（つめ）たい水（みず）が身内（みうち）に染（し）み渡（わた）っています。

誕生（たんじょう）日（ひ）は身内（みうち）だけで祝（わい）おうと思（おも）っています。

ヤクザの身内（みうち）同士（どうし）の抗争（こうそう）でなんと死人（しにん）が出（で）たらしい。

暑（あつ）い日（ひ）に水（みず）を飲（の）むと、水分（すいぶん）が身内（みうち）に染（し）み渡（わた）るような気（き）がします。

警察（けいさつ）は身内（みうち）を庇（かば）おうとしているようで、その事件（じけん）の調査（ちょうさ）は進（すす）んでいない。

メール：「身内（みうち）に突然（とつぜん）の不幸（ふこう）があったため、仕事（しごと）を休（やす）ませていただきます。」

あの監督（かんとく）は鬼（おに）のように恐（おそ）いことで有名（ゆうめい）だが、孫（まご）や娘（むすめ）などの身内（みうち）には甘（あま）々のようだ。

私（わたし）はあまり盛大（せいだい）なパーティーは好（す）きではなく、身内（みうち）だけでしっぽりと祝（わい）うのが好（す）きです。

2) родство; родня, родственники

3) свои (члены одной какой-л. группы, шайки, банды)

身内(みうち)relatives, one's family, friends, members of the same organization, followers, henchmen, one's whole body

Définition du dictionnaire