外国（がいこく）で道（みち）に迷（まよ）って途方（とほう）に暮（く）れています。

ゴッホの絵（え）には途方（とほう）もない高値（たかね）がついている。

夫（おっと）は途方（とほう）もない大酒飲（おおざけの）みで、そのせいで家計（かけい）が苦（くる）しい。

給料（きゅうりょう）日（び）を過（す）ぎても給料（きゅうりょう）が振（ふ）り込（こ）まれないので途方（とほう）に暮（く）れています。

娘（むすめ）が抱（いだ）いている夢（ゆめ）は途方（とほう）もない気（き）がするが、親（おや）として応援（おうえん）する所存（しょぞん）である。

社員（しゃいん）から労働（ろうどう）時間（じかん）の短縮（たんしゅく）と賃上（ちんあ）げという途方（とほう）もない要求（ようきゅう）をされ、返事（へんじ）に困（こま）っている。

まさか信頼（しんらい）していた社員（しゃいん）が会社（かいしゃ）を乗（の）っ取（と）るという途方（とほう）もない野心（やしん）を抱（いだ）いていたとは…。

一人（ひとり）で家計（かけい）を支（ささ）えていた夫（おっと）が急死（きゅうし）して収入（しゅうにゅう）源（げん）がなくなり、家族（かぞく）みんなでどうしようかと途方（とほう）に暮（く）れています。

途方(とほう)way, destination, reason

Définition du dictionnaire