僕（ぼく）に____は要（い）りません。

____しなくていいですよ。

彼女（かのじょ）は社長（しゃちょう）に対（たい）してとても____しているはずです。

少（すこ）しも先輩（せんぱい）に対（たい）して遠慮（えんりょ）しない彼（かれ）の態度（たいど）は皆（みな）を驚（おどろ）かせた。

客（きゃく）をもてなす：「ようこそお越（こ）しくださいました。どうぞ遠慮（えんりょ）なく寛（くつろ）いでくださいね。」

いつも一際（ひときわ）真面目（まじめ）に勤務（きんむ）している同僚（どうりょう）の佐々木（ささき）が遠慮（えんりょ）がちに来月（らいげつ）一（いっ）週間（しゅうかん）の有給（ゆうきゅう）を取（と）りたいと相談（そうだん）してきた。

張（は）り紙（がみ）：「こちらの駐車（ちゅうしゃ）場（じょう）での長時間（ちょうじかん）のアイドリングストップはご遠慮（えんりょ）ください。」

「この会議（かいぎ）室（しつ）で煙草（たばこ）を吸（す）ってもいいかね？」「社内（しゃない）の安全（あんぜん）確保（かくほ）と従業（じゅうぎょう）員（いん）の健康（けんこう）上（じょう）の理由（りゆう）から、できればご遠慮（えんりょ）願（ねが）います。」

Ausgangs- bzw. Eingangsverbot (in der Edo-Zeit als Strafe gegen Mönche und Samurai)

1) предусмотрительность; дальновидность

{～のある} предусмотрительный; дальновидный

2) стеснительность, застенчивость

{～する} стесняться; чувствовать себя стеснённо; церемониться

{～のない} а) нестеснённый, открытый; б) нестесняющийся; бесцеремонный

3): {～する} воздерживаться (от чего-л.)

遠慮(えんりょ)réserve, retenue, modestie, défiance, hésitation, prévoyance

Définition du dictionnaire