双子（ふたご）の彼（かれ）らは遠目（とおめ）には見分（みわ）けがつきません。

獲物（えもの）を捕（つか）まえるために鷹（たか）の目（め）は遠目（とおめ）がきくそうだ。

遠目（とおめ）にはどれも同（おな）じような家（いえ）だが、よく見（み）ると違（ちが）いがある。

彼女（かのじょ）に遠目（とおめ）には男（おとこ）か女（おんな）か区別（くべつ）がつかなかったなんて言（い）えません。

戦場（せんじょう）において遠目（とおめ）のきく兵士（へいし）が頼（たよ）りになることは言（い）うまでもありません。

彼女（かのじょ）は僕（ぼく）よりも遠目（とおめ）がきくので、僕（ぼく）には見（み）えないものも彼女（かのじょ）には見（み）えています。

遠目（とおめ）にはどれも同（おな）じように見（み）える建（た）て売（う）り住宅（じゅうたく）のデザインのどこが楽（たの）しいだろうか？

肌（はだ）が若干（じゃっかん）荒（あ）れていることなんて遠目（とおめ）にはよく分（わ）からないのに、なんで彼（かれ）はそんなに気（き）にしているのでしょう…。

遠目(とおめ)distant view, looking from a distance, good long distance vision, farsightedness

Définition du dictionnaire