遠視（えんし）を凸レンズ（とつれんず）で矯正（きょうせい）する。

遠視（えんし）のせいで近（ちか）くのものが見（み）えにくい。

水晶（すいしょう）体（からだ）を調節（ちょうせつ）して遠視（えんし）を補正（ほせい）することにした。

強度（きょうど）の遠視（えんし）では、遠近（えんきん）ともに視力（しりょく）が低下（ていか）すると聞（き）いた。

眼球（がんきゅう）の異常（いじょう）から網膜（もうまく）の後方（こうほう）に像（ぞう）が結（ゆい）ばれる状態（じょうたい）が遠視（えんし）である。

遠視（えんし）のせいで近（ちか）くのものがはっきり見（み）えず、老眼鏡（ろうがんきょう）が手放（てばな）せません。

遠（とお）くがはっきり見（み）えない状態（じょうたい）が近視（きんし）であり、その逆（ぎゃく）で近（ちか）くが見（み）えないのが遠視（えんし）です。

調節（ちょうせつ）していない状態（じょうたい）の目（め）に入（はい）る平行（へいこう）光線（こうせん）が、網膜（もうまく）よりも後（のち）ろに像（ぞう）を結（ゆい）ぶ状態（じょうたい）のことを遠視（えんし）と言（い）うらしい。

: {～である} быть дальнозорким

遠視(えんし)farsightedness, far-sightedness, hyperopia, hypermetropia, long-sightedness

Définition du dictionnaire