気合（きあい）いを入（はい）れるために鉢巻（はちまき）を巻（ま）く。

鉢巻（はちまき）を額（ひたい）に巻（ま）いてチームメイトの応援（おうえん）をする。

手拭（てぬぐ）いや布（ぬの）を細（こま）い形（かたち）にして鉢巻（はちまき）として額（がく）に巻（ま）いています。

帽子（ぼうし）のふちを細布（ほそぬの）で巻（ま）いたものを鉢巻（はちまき）と言（い）うと聞（き）いた事（こと）がある。

最近（さいきん）では鉢巻（はちまき）を締（し）めながら勉強（べんきょう）をする生徒（せいと）をなかなか見（み）る事（こと）がありません。

土蔵（どぞう）造（つく）りで防火（ぼうか）用（もち）に粘土（ねんど）と漆喰（しっくい）を厚（あつ）く塗（ぬ）り込（こ）めた軒下（のきした）部分（ぶぶん）を鉢巻（はちまき）と言（い）うらしい。

友達（ともだち）によると、そのクラスメイトは手拭（てぬぐ）いをねじねじと巻（ま）いて鉢巻（はちまき）にしているようだ。

昔（むかし）、武士（ぶし）が武装（ぶそう）をする際（さい）に兜（かぶと）の下（した）の烏帽子（えぼし）が脱（ぬ）げ落（お）ちるのを防（ふせ）ぐために縁（ふち）を布（ぬの）で巻（ま）いたことも鉢巻（はちまき）と言（い）うらしい。

1) хатимаки (платок, обвязываемый жгутом вокруг головы, чтобы во время работы пот со лба не стекал на глаза)

{～をする} обвязать голову жгутом (из платка, полотенца); (обр.) засучить рукава (о готовности к работе, к драке)

鉢巻(はちまき)headband

Définition du dictionnaire