泥棒（どろぼう）：「くそっ、鍵（かぎ）が掛（か）かっている！」

鍵（かぎ）が掛（か）かっているのでこの部屋（へや）には入（はい）れません。

強盗（ごうとう）は鍵（かぎ）が掛（か）かっている店（みせ）の扉（とびら）をぶっ壊（こわ）したそうだ。

自動的（じどうてき）に鍵（かぎ）が掛（か）かるそのシステムは安全（あんぜん）を保（たも）つのに効果（こうか）的（てき）だ。

オートロックのドアは勝手（かって）に鍵（かぎ）が掛（か）かってしまうので、注意（ちゅうい）が必要（ひつよう）です。

金庫（きんこ）に鍵（かぎ）が掛（か）かっているということは、この中（なか）には大事（だいじ）な物（もの）があるということだ。

鍵（かぎ）が掛（か）かっている場所（ばしょ）に無理（むり）やり侵入（しんにゅう）をしたのなら、捕（つか）まるのも当然（とうぜん）のことである。

泥棒（どろぼう）：「やっぱり鍵（かぎ）が掛（か）かっているか…よし、じゃあ今日（きょう）はこの鍵（かぎ）穴（あな）の型（かた）をとるだけにして、この場（ば）を去（さ）ろう。」

鍵(かぎ)が掛(か)かるto become locked (e.g. of automatic locking)

Définition du dictionnaire