閂（かんぬき）には鍵（かぎ）の役目（やくめ）があります。

相撲（すもう）には閂（かんぬき）という手（て）があるそうです。

門（もん）の扉（とびら）が開（ひら）かないようにする横木（よこぎ）を閂（かんぬき）と言（い）う。

閂（かんぬき）は左右（さゆう）の扉（とびら）の内側（うちがわ）につけた金具（かなぐ）に差（さ）し通（とお）して使（つか）います。

もしも閂（かんぬき）をさしていたら、泥棒（どろぼう）がこの扉（とびら）を開（あ）ける事（こと）もなかっただろう。

その力士（りきし）が閂（かんぬき）で勝利（しょうり）するや否（いな）や、会場全体（かいじょうぜんたい）からワーという歓声（かんせい）が聞（き）こえました。

閂（かんぬき）はしっかりとかかっていたはずなのに、なぜか彼（かれ）は外側（そとがわ）から侵入（しんにゅう）してきたのです。

相撲（すもう）で、もろ差（ざ）しになった相手（あいて）の両腕（りょううで）を上（うえ）から抱（かか）え込（こん）んで絞（しぼ）り上（あ）げる技（わざ）を閂（かんぬき）と言（い）うと聞（き）いた事（こと）がある。

閂(かんぬき)bar, bolt (e.g. on door), latch, double-arm lock, (rope) cinching

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