先生（せんせい）：「刀（かたな）を鞘（さや）に納（おさ）めましょう。」

鉛筆（えんぴつ）の芯（しん）を保護（ほご）するために鞘（さや）をかぶせる。

筆（ふで）に鞘（さや）をつけて保管（ほかん）していたら、筆（ふで）が腐（くさ）りました。

売（う）り値（ね）と買（か）い値（ね）の差（さ）をつけるほど、鞘（さや）で儲（もう）けやすくなる。

相手（あいて）の刀（かたな）が鞘（さや）に納（おさ）まるその瞬間（しゅんかん）までは、少（すこ）しも油断（ゆだん）できません。

鉛筆（えんぴつ）に鞘（さや）をつけていたのに芯（しん）が折（お）れてしまうなんて、何（なに）が起（お）きたのだろう？

鞘（さや）で儲（もう）けようとするのは良（よ）いが、欲望（よくぼう）が出過（です）ぎると商品（しょうひん）が売（う）れなくなってしまう。

離婚（りこん）寸前（すんぜん）だった夫婦（ふうふ）が元（もと）の鞘（さや）に収（おさ）まった理由（りゆう）として、本心（ほんしん）をぶつけ合（あ）うことが出来（でき）たことが考（かんが）えられます。

2) разница между себестоимостью и продажной ценой; (бирж.) разница между курсами

鞘(さや)scabbard, cap (on pen, brush, etc.), margin (between two prices), spread, markup, commission, enclosure, outer fence

Définition du dictionnaire