音痴（おんち）だからカラオケには行（い）きたくない。

僕（ぼく）は方向（ほうこう）音痴（おんち）で、すぐに道（みち）に迷（まよ）ってしまう。

正（ただ）しい音（おと）の認識（にんしき）と発声（はっせい）が出来（でき）ないことを音痴（おんち）と言（い）う。

運動（うんどう）音痴（おんち）の娘（むすめ）は、クラスの中（なか）で走（はし）るのが一番（いちばん）遅（おそ）いらしい。

音痴（おんち）なのをよそに、彼女（かのじょ）はカラオケでバンバン歌（うた）を歌（うた）っています。

方向（ほうこう）音痴（おんち）の父（ちち）の道順（どうじゅん）説明（せつめい）はスマホのナビアプリとは比（くら）べものになりません。

運動（うんどう）音痴（おんち）は私（わたし）に限（かぎ）ったことではなく、夫（おっと）も子供（こども）たちも運動（うんどう）全般（ぜんぱん）が得意（とくい）ではありません。

友達（ともだち）：「君（きみ）は全然（ぜんぜん）音痴（おんち）なんかじゃないよ！プロの歌手（かしゅ）に恥（は）じないほどの歌唱（かしょう）力（りょく）の持（も）ち主（ぬし）だよ！」

being hopeless when it comes to (e.g. computers)

Unvermögen, Geräusche zu erkennen und sich an sie zu erinnern und sowie Laute zu bilden (aufgrund physiologischer Behinderung)

музыкальная глухота и немота; полное отсутствие слуха и способностей к музыке

音痴(おんち)tone-deafness, amusia, having no ear for music, tone-deaf, off-key, having no sense (of something), being hopeless (when it comes to something)

Définition du dictionnaire