肉体（にくたい）労働（ろうどう）ではなく頭脳（ずのう）労働（ろうどう）をする。

頭脳労働（ずのうろうどう）は、精神労働（せいしんろうどう）とも呼（よ）ばれるそうです。

僕（ぼく）は将来（しょうらい）頭脳労働（ずのうろうどう）をするために大学（だいがく）へ通（かよ）っています。

頭脳労働（ずのうろうどう）のしすぎは脳（のう）にダメージを与（あた）えると聞（き）いたことがある。

私は日々（ひび）の運動（うんどう）も兼（か）ねて、あえて頭脳労働（ずのうろうどう）ではなく肉体労働（にくたいろうどう）を選（えら）びました。

頭脳労働（ずのうろうどう）と肉体労働（にくたいろうどう）との間（あいだ）に給与面（きゅうよめん）での格差（かくさ）が大（おお）きくある事（こと）が問題視（もんだいし）されている。

お医者（いしゃ）さんとか薬剤師（やくざいし）とかプログラマーとか、将来（しょうらい）は頭脳労働（ずのうろうどう）をしたいと思（おも）っています。

頭脳労働（ずのうろうどう）の方（ほう）が肉体労働（にくたいろうどう）よりも稼（かせ）げるようで、その二（ふた）つの間（あいだ）での格差（かくさ）がなくならない限（かぎ）り肉体労働者（にくたいろうどうしゃ）への偏見（へんけん）は消（き）えないだろう。

頭脳（ずのう）労働（ろうどう）

Kopfarbeit (im Gegensatz zu körperlicher Arbeit)

頭脳(ずのう)労働(ろうどう)brain work, mental work, nonmanual labor

Définition du dictionnaire