社長（しゃちょう）は少（すこ）しだけオフィスに顔（かお）を出（だ）した。

部長（ぶちょう）は一瞬（いっしゅん）顔（かお）を出（だ）したが、また外回（そとまわ）りに出（で）た。

月（つき）が顔（かお）を出（だ）したので、辺（あた）りが明（あか）るくなりました。

太陽（たいよう）が雲（くも）の合間（あいま）から顔（かお）を出（だ）すや否（いな）や、急（きゅう）に暑（あつ）くなった。

飲（の）み会（かい）にちょっと顔（かお）を出（だ）して家（いえ）に帰（かえ）ってきてくれた夫（おっと）が愛（いと）しいです。

祖父母（そふぼ）：「こんなに忙（いそが）しい時（とき）に顔（かお）を出（だ）してくれてありがとう、嬉（うれ）しいよ！」

彼女（かのじょ）は家庭（かてい）を持（も）っていることをいいことに、会社（かいしゃ）の飲（の）み会（かい）には顔（かお）を出（だ）すだけです。

少（すこ）し顔（かお）を出（だ）すならまだしも、会社（かいしゃ）の大事（だいじ）な会議（かいぎ）にまったく出席（しゅっせき）しないなんて、彼（かれ）は一体（いったい）何（なに）を考（かんが）えているのだろうか？

顔(かお)を出(だ)すto turn up, to make an appearance, to put in an appearance

Définition du dictionnaire