顔色（かおいろ）が悪（わる）い生徒（せいと）を保健（ほけん）室（しつ）に行（い）かせる。

部下（ぶか）は上司（じょうし）の顔色（かおいろ）を気（き）にしてばかりいます。

僕（ぼく）の顔色（かおいろ）を伺（うかが）った娘（むすめ）が、僕（ぼく）から静（しず）かに離（はな）れていった。

ケイト：「ねえ、あんた顔色（かおいろ）が悪（わる）いけど、体調（たいちょう）は大丈夫（だいじょうぶ）なの？」

両親（りょうしん）の顔色（かおいろ）ばかりを伺（うかが）っている子供（こども）を見（み）るとやるせない気持（きも）ちになります。

監督（かんとく）：「大内（おおうち）！お前（まえ）、顔色（かおいろ）が優（すぐ）れないけど無理（むり）してないか？武田（たけだ）と交代（こうたい）しなさい。」

独（ひと）り言（ごと）：「やった！今日（きょう）はいっぱい寝（ね）たからか顔色（かおいろ）がいい！メイクのりが良（よ）さそう！」

私（わたし）は探偵（たんてい）から夫（おっと）の不倫（ふりん）に関（かん）する調査（ちょうさ）を顔色（かおいろ）一（ひと）つ変（か）えず聞（き）いていたが、家（いえ）に帰（かえ）るや否（いな）や号泣（ごうきゅう）した。

2) (перен.) выражение лица, вид

顔色(かおいろ)complexion, one's colour, one's color, countenance, expression, one's face

Définition du dictionnaire