他人事（たにんごと）に首（くび）を突（つ）っ込（こ）んではいけません。

全（まった）ての事（こと）に首（くび）を突（つ）っ込（こ）む彼（かれ）は少（すこ）し厄介（やっかい）だ。

息子（むすこ）は全（すべ）てに首（くび）を突（つ）っ込（こ）む好奇心旺盛（こうきしんおうせい）な子供（こども）です。

上司（じょうし）：「これは俺（おれ）の問題（もんだい）だから部下（ぶか）の君（きみ）は首（くび）を突（つ）っ込（こ）むな。」

他人（たにん）のことにいちいち首（くび）を突（つ）っ込（こ）む彼女（かのじょ）はお節（せっ）介（かい）だと皆（みな）から言（い）われている。

大人（おとな）：「子供（こども）は大人（おとな）の話（はなし）に首（くび）を突（つ）っ込（こ）むんじゃないよ！さっさとどこかに行（い）きな！」

マフィアのことに首（くび）を突（つ）っ込（こ）んだらあなたが彼（かれ）らに消（け）されるのも時間（じかん）の問題（もんだい）でしょう…。

この問題（もんだい）に首（くび）を突（つ）っ込（こ）んだら大変（たいへん）なことになると分（わ）かっていたのに、好奇心（こうきしん）のせいで首（くび）を突（つ）っ込（こ）まずにはいられなかった。

首（くび）を突（つ）っ込（こ）む

to poke one's nose into another's affairs

首(くび)を突(つ)っ込(こ)むto poke one's nose into another's affairs, to have a hand in, to take a (deep) interest in, to meddle in, to poke one's head (into a room)

Définition du dictionnaire