計画（けいかく）の骨子（こっし）を最初（さいしょ）に考（かんが）える。

上司（じょうし）：「提案（ていあん）の骨子（こっし）から教（おし）えてくれ。」

法案（ほうあん）について、まずは骨子（こっし）からまとめることにした。

議論（ぎろん）の骨子（こっし）を挙（あ）げるとすると、次（つぎ）の二（に）つにまとめられます。

計画（けいかく）について理解（りかい）してもらうべく、骨子（こっし）から概説（がいせつ）をしました。

この二（に）つの計画（けいかく）は細（こま）かい部分（ぶぶん）において異（こと）なる部分（ぶぶん）があるが、骨子（こっし）はほぼ同（おな）じだ。

まずは計画（けいかく）の骨子（こっし）を完成（かんせい）させ、それが出来（でき）次第（しだい）、細部（さいぶ）を詰（つ）めていこうと考（かんが）えている。

ちゃんと骨子（こっし）が定（じょう）まっている議論（ぎろん）に対（たい）して、この議論（ぎろん）は骨子（こっし）が定（じょう）まっておらず、議論（ぎろん）があちこちに飛（と）んでいる。

костяк; основа; основное содержание, суть, сущность, соль

骨子(こっし)main point, gist, essentials, bones (e.g. of an idea), pith

Définition du dictionnaire