心臓（しんぞう）がドクドクと鼓動（こどう）しています。

走（はし）った後（あと）なので心臓（しんぞう）が激（はげ）しく鼓動（こどう）しています。

鼓動（こどう）とは、心臓（しんぞう）が規則（きそく）的（てき）に収縮（しゅうしゅく）と拡大（かくだい）をする事（こと）である。

大地（だいち）が鼓動（こどう）しているが、近々（ちかぢか）大（おお）きな地震（じしん）でも起（お）きるのだろうか？

心臓（しんぞう）が激（はげ）しく鼓動（こどう）しているが、僕（ぼく）は一体（いったい）何（なに）に緊張（きんちょう）をしているのだろう？

就職（しゅうしょく）活動（かつどう）における大事（だいじ）な面接（めんせつ）を目前（もくぜん）に控（ひか）えて、胸（むね）の鼓動（こどう）が高（たか）まってきました。

小児科（しょうにか）医（い）の先生（せんせい）が病院（びょういん）に訪（おとず）れた子供（こども）の心臓（しんぞう）の鼓動（こどう）を真剣（しんけん）な眼差（まなざ）しで聞（き）いています。

婦人（ふじん）科（か）で初（はじ）めて胎児（たいじ）の鼓動（こどう）を聞（き）いた時（とき）、本当（ほんとう）に自分（じぶん）の体（からだ）の中（なか）にもう一（ひと）つの命（いのち）があるのだと実感（じっかん）しました。

außen noch nicht sichtbare aber innen vorhandene Bewegung

биение (сердца); пульсация

{～する} биться (о сердце); пульсировать

鼓動(こどう)beat, palpitation, pulsation, throbbing

Définition du dictionnaire