火事（かじ）の現場（げんば）で煙（けむり）が濛々（もうもう）と立（た）ち込（こ）めている。

突風（とっぷう）が吹（ふ）いたせいで砂埃（すなぼこり）が濛々（もうもう）と巻（ま）き上（あ）がった。

霧（きり）が濛々（もうもう）と立（た）ち込（こ）めているので視界（しかい）が非常（ひじょう）に悪（わる）いです。

濛々（もうもう）と埃（ほこり）が立（た）ち込（こ）めていて、クシャミが止（と）まりませんでした。

山（やま）火事（かじ）で濛々（もうもう）と煙（けむり）が立（た）ち込（こ）めた時（とき）、このまま死（し）んでしまうと思（おも）いました。

砂塵（さじん）が濛々（もうもう）と舞（ま）い上（あ）がり、目（め）を開（あ）けていたせいで涙（なみだ）がボタボタと出（で）てきました。

２０年（にじゅうねん）以上（いじょう）誰（だれ）も住（す）んでいなかった空（あ）き家（や）に入（はい）ると、そこには濛々（もうもう）と埃（ほこり）が舞（ま）っていた。

２４時間（にじゅうよじかん）忙（いそが）しく稼働（かどう）しているその工場（こうじょう）の煙突（えんとつ）は、常（つね）に濛々（もうもう）と煙（けむり）を吐（は）いているそうです。

vague (as in being unable to think clearly)

1): {～たる} (кн.) густой (о тумане, дыме и т. п.)

{～と[して]} густыми клубами

2): {～たる} (кн.) смутный, туманный, заволочённый туманом

もうもうdense (e.g. fog, dust, etc.), thick, , vague (as in being unable to think clearly), dim

Définition du dictionnaire