立（た）ちくらみで頭（あたま）がクラクラする。

高熱（こうねつ）のせいで頭（あたま）がずっとクラクラしています。

お湯（ゆ）がクラクラと沸（わ）き立（た）ったのでパスタを入（い）れました。

ボクサーの強烈（きょうれつ）なパンチをくらい、頭（あたま）がクラクラしています。

彼（かれ）のあまりのかっこよさに頭（あたま）がクラクラし、座（すわ）り込（こ）んでしまいました。

クラクラと沸（わ）き立（た）つ釜（かま）の湯（ゆ）に少（すこ）しでも触（ふ）れたら、ひどい火傷（かしょう）を負（お）うでしょう。

強火（つよび）ではなく弱火（よわび）にしていたせいで、鍋（なべ）の水（みず）がクラクラ沸（わ）くまでに時間（じかん）がかかりました。

あまりの美（うつく）しさにクラクラしてしまったと彼女（かのじょ）に伝（つた）えたところ、「大袈裟（おおげさ）ね。」と言（い）われてしまった。

1): 目がくらくらする в глазах темнеет

2): くらくら煮え立つ бурлить, кипеть

クラクラdizzy, giddy

Définition du dictionnaire