ゴツゴツした岩（いわ）は座（すわ）り心地（ごこち）が悪（わる）い。

私（わたし）はゴツゴツした人（ひと）より繊細（せんさい）な人（ひと）の方（ほう）が好（す）きだ。

関節（かんせつ）が目立（めだ）つようなゴツゴツした彼（かれ）の体（からだ）が好（す）きです。

彼（かれ）のゴツゴツした文体（ぶんたい）に比（くら）べ、彼女（かのじょ）の文体（ぶんたい）は柔（やわ）らかいです。

木綿（もめん）のゴツゴツした感触（かんしょく）より、シルクのスベスベした感触（かんしょく）が好（す）きだ。

ゴツゴツとした岩山（いわやま）にテントを立（た）てても、決（けっ）してそこでは寝（ね）られないだろう。

お父（とう）さんのゴツゴツした手（て）とお母（かあ）さんのスラリとした手（て）は、いつも対照（たいしょう）的（てき）だった。

ゴツゴツとした文章（ぶんしょう）からして、この本（ほん）の筆者（ひっしゃ）は荒（あら）っぽい性格（せいかく）にである違（ちが）いありません。

(ономат.:) {～した} жёсткий, негнущийся (о чём-л.); чопорный, суховатый (о ком-л.)

ゴツゴツrugged, scraggy, angular, gnarled

Définition du dictionnaire