学校（がっこう）で九々（くく）を覚（おぼ）えました。

九々（くく）を覚（おぼ）えたのは小学校（しょうがっこう）二（に）年生（ねんせい）の時（とき）です。

「３（さん）×７（なな）」は九々（くく）を使（つか）って解（と）くことが出来（でき）ます。

九々（くく）を覚（おぼ）えていると、掛（か）け算（ざん）をする時（とき）に役（やく）にたちます。

一（いち）から九（きゅう）までの数（かず）を掛（か）け合（あ）わせた積（せき）の一覧（いちらん）表（ひょう）を九々（くく）と言（い）うとか。

積（せき）の一覧（いちらん）表（ひょう）だけでなく、その唱（とな）え方（かた）もあわせて九々（くく）と言（い）うそうです。

九々（くく）をちゃんと覚（おぼ）えなかったせいで、掛（か）け算（ざん）をする時（とき）は毎回（まいかい）指（ゆび）を使（つか）っている。

学校（がっこう）の先生（せんせい）に、九々（くく）をちゃんと覚（おぼ）えないと小学校（しょうがっこう）を卒業（そつぎょう）させることは出来（でき）ないと言（い）われた。

((сокр.) 九九の表) таблица умножения

九九(くく)multiplication table, times table

Definisi Kamus