偉大（いだい）な上司（じょうし）の勲（いさお）を立（た）てる。

上司（じょうし）が私（わたし）の勲（いさお）を褒（ほ）め称（たた）えてくれた。

数（かず）々（かず）の勲（いさお）を立（た）てた社員（しゃいん）にボーナスを与（あた）える。

立派（りっぱ）な勲（いさお）を立（た）てない限（かぎ）り、仕事（しごと）を辞（や）める事（こと）は出来（でき）ない。

どんな勲（いさお）を立（た）てたって、あの大失敗（だいしっぱい）が消（き）えるわけではありません。

彼女（かのじょ）はまだ新人（しんじん）で一（ひと）つも勲（いさお）を立（た）てていないが、将来（しょうらい）有能（ゆうのう）な人材（じんざい）になるに違（ちが）いない。

社長（しゃちょう）：「君（きみ）はこの一年（いちねん）で沢山（たくさん）の勲（いさお）を立（た）ててくれたね。君（きみ）も自分（じぶん）が誇（ほこ）らしいんじゃないか？」

確（たし）かに勲（いさお）を沢山（たくさん）立（た）てているあの社員（しゃいん）は優秀（ゆうしゅう）だが、リーダーシップはなくリーダー向（む）きではない。

勲(いさお)distinguished service, meritorious service

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