____と片仮名（かたかな）と漢字（かんじ）を勉強（べんきょう）する。

日本語（にほんご）では４８字（よんじゅうはちじ）の____が使（つか）われている。

「へ」という文字（もじ）は、____でも片仮名（かたかな）でも同（おな）じ形（かたち）です。

____という文字（もじ）は、平安（へいあん）初期（しょき）から中期（ちゅうき）にかけては女性（じょせい）の文字（もじ）だったとか。

歴史（れきし）の授業（じゅぎょう）で、____や片仮名（かたかな）といった文字（もじ）は漢字（かんじ）を基（もと）にして生（う）まれたことを習（なら）いました。

僕（ぼく）の名前（なまえ）の漢字（かんじ）の読（よ）み方（かた）は珍（めずら）しくて誰（だれ）も読（よ）めないので、名前（なまえ）を書（か）くときは____を使（つか）っています。

このパソコンは高（たか）かったにもかかわらず、____を漢字（かんじ）に変換（へんかん）しようとすると、とんでもない漢字（かんじ）が最初（さいしょ）に出（で）てきます。

____で「へいき」と書（か）くと「兵器（へいき）」か「平気（へいき）」かが分（わ）からないものですから、漢字（かんじ）が使（つか）える時（とき）はなるべく漢字（かんじ）を使（つか）うようにしています。

cursive Japanese syllabary used primarily for native Japanese words (esp. function words, inflections, etc.)

hiragana {Japans cursief lettergrepenschrift}

syllabaire cursif japonais utilisé principalement pour les mots d'origine japonaise (en part. les mots fonctionnels, les désinences, etc.)

хирагана (один из двух шрифтов яп. слоговой азбуки, обычный шрифт в печати и письме); ()

平仮名(ひらがな)hiragana, cursive Japanese syllabary used primarily for native Japanese words (esp. function words, inflections, etc.)

Definisi Kamus