方向（ほうこう）音痴（おんち）で、いつも道（みち）に迷（まよ）ってしまう。

彼（かれ）は方向（ほうこう）音痴（おんち）で、いつも待（ま）ち合（あ）わせに遅刻（ちこく）する。

方向（ほうこう）音痴（おんち）なせいで、余裕（よゆう）を持（も）って家（いえ）を出（で）ないといけない。

どうして方向（ほうこう）音痴（おんち）なのに道（みち）を先導（せんどう）しようとするのか理解（りかい）できない。

結論（けつろん）から言（い）うと、私（わたし）は方向（ほうこう）音痴（おんち）なようで、いつも道（みち）に迷（まよ）ってしまうのです。

方向（ほうこう）音痴（おんち）の人（ひと）と一緒（いっしょ）に遊（あそ）んでも構（かま）いませんが、道（みち）案内（あんない）を任（まか）せることは出来（でき）ません。

いくら方向（ほうこう）音痴（おんち）といえども、マップアプリを見（み）ながら道（みち）を間違（まちが）えるわけがありません。

方向（ほうこう）音痴（おんち）の友人（ゆうじん）が言（い）うままにただ着（つ）いて行（い）ったら、目的（もくてき）地（ち）とは全（まった）く違（ちが）う場所（ばしょ）に到着（とうちゃく）しました。

方向（ほうこう）音痴（おんち）

方向(ほうこう)音痴(おんち)(person with) no sense of direction, poor sense of locality

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