____いてきた灰汁（あく）をおたまで掬（すく）う。

旧友（きゅうゆう）のナナミには____いた噂（うわさ）が絶（た）えません。

そんなに____かない顔（かお）をして、一体（いったい）どうしたのですか？

同僚（どうりょう）に駅（えき）まで車（くるま）で送（おく）ってもらったので、バス代（だい）の２２０（にひゃくにじゅう）円（えん）が____きました。

血管（けっかん）が青（あお）く浮（う）いている自分（じぶん）の腕（うで）を見（み）るたびに、ゾワゾワと寒気（さむけ）がしてきます。

ここの海水（かいすい）は一際（ひときわ）塩分（えんぶん）濃度（のうど）が高（たか）いため、どんな人（ひと）の体（からだ）も海面（かいめん）にポッカリと浮（う）きます。

空気（くうき）を読（よ）む事（こと）が苦手（にがて）な坂田（さかた）さんはいつも仲間（なかま）から少（すこ）し浮（う）いているが、それでも皆（みな）から愛（あい）されている。

夕方（ゆうがた）になると肌（はだ）に脂（あぶら）が浮（う）いてきて化粧（けしょう）が崩（くず）れがちですが、このファンデーションはそれをカバーしてくれます。

to be cut off (e.g. from those around you)

{m.b.t. een akelig geluid} iemand doen griezelen

être isolé (par ex. de ceux autour de vous)

avoir (du temps, de l'argent, etc.) qui reste

1) плыть, плавать; выплывать, всплывать

2) (тж. 気が浮く) быть в хорошем (приподнятом) настроении; (ср.) うかぬ, ういた

3) оставаться (как лишнее)

Definisi Kamus

Rincian