昔（むかし）のことは薄々（うすうす）しか覚（おぼ）えていない。

幼少（ようしょう）期（き）のことは、薄々（うすうす）なら覚（おぼ）えています。

娘（むすめ）の様子（ようす）がおかしいことは夫（おっと）も薄々（うすうす）感（かん）づいていたらしい。

そのことなら薄々（うすうす）覚（おぼ）えているけど、詳細（しょうさい）は全（まった）く思（おも）い出（だ）せないなぁ〜。

ついに１０（じゅっ）歳（さい）の息子（むすこ）が反抗（はんこう）期（き）に入（はい）ったということは薄々（うすうす）感（かん）づいていました。

夫（おっと）が浮気（うわき）していることに薄々（うすうす）気（き）がついていたが、それを確定（かくてい）にはしたくなかった。

小（ちい）さい頃（ころ）にイルカに触（さわ）ったことは薄々（うすうす）覚（おぼ）えていますが、詳（くわ）しいことまでは思（おも）い出（だ）せません。

妻（つま）の様子（ようす）がおかしいことには薄々（うすうす）気（き）づいてはいたが、今回（こんかい）のことでそれが確固（かっこ）たるものになった。

немного, слегка, слабо; смутно, неясно

薄々(うすうす)thinly, slightly, vaguely, a little

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