誤字（ごじ）を見（み）つけて修正（しゅうせい）する。

漢字（かんじ）が苦手（にがて）で、よく誤字（ごじ）をします。

読（よ）み返（かえ）さないから、誤字（ごじ）が多（おお）くなってしまう。

誤字（ごじ）がこんなに多（おお）い報告（ほうこく）書（か）は、読（よ）んでいられません。

先輩（せんぱい）は、私（わたし）の報告（ほうこく）書（か）の誤字（ごじ）を見（み）なかったことにしてくれたようだ。

寝不足（ねぶそく）に陥（おとしい）りながら仕事（しごと）をしていた時（とき）、半分（はんぶん）以上（いじょう）誤字（ごじ）をしてしまったことがある。

もしも報告（ほうこく）書（か）に誤字（ごじ）が多（おお）くあれば、またそれを修正（しゅうせい）して印刷（いんさつ）し直（なお）すことになります。

その社員（しゃいん）は一際（ひときわ）注意（ちゅうい）力（りょく）が散漫（さんまん）なことで有名（ゆうめい）で、彼（かれ）の書（か）く文章（ぶんしょう）は本当（ほんとう）に誤字（ごじ）だらけです。

誤字(ごじ)misprint, misspelling, typo, typographical error, erratum

Definisi Kamus