____を掻（か）く。

____が痛（いた）いです。

彼女（かのじょ）の____はとても小（ちい）さいです。

____を掻（か）いたり叩（たた）いたりするな。

テレビのニュース：「地震（じしん）が来（き）たら頭（あたま）を守（まも）りましょう。」

彼（かれ）は頭（あたま）がおかしいと聞（き）いた事（こと）がある。

彼女（かのじょ）は頭（あたま）の中（なか）で計算（けいさん）をするのが得意（とくい）です。

よく知（し）りもしない人（ひと）のことを頭（あたま）から否定（ひてい）する権利（けんり）はあなたには無（な）いでしょう。

母（はは）が息子（むすこ）に：「そんな一日中（いちにちじゅう）ユーチューブを見（み）て…少（すこ）しは頭（あたま）を使（つか）う事（こと）でもしたらどうなんだい？」

大事（だいじ）な要点（ようてん）を落（お）としていることに気（き）づいたので、レポートを頭（あたま）からやり直（なお）さなければなりません。

{maatwoord voor leiders (i.h.b. generaals

composant structurel d'un kanji placé en haut

Anfangssequenz (eines Nō-Stücks, eines Nagauta)

2) (перен.) голова, ум; мысли

{～がある} с головой, сообразительный

{～がない} тупой, безмозглый

3) (перен.) образ мыслей, взгляды

Aは頭の古い人です А. человек старого закала

6) назревшая головка нарыва

3) глава, вожак; старшина

{…を～とする} (как опред.) во главе с (кем-л.)

頭(あたま)kepala, otak, sejak awal

Definisi Kamus