私（わたし）は夫（おっと）と話（はな）し合（あ）いをした____、離婚（りこん）することに決（き）めた。

昨日（きのう）落（お）とした財布（さいふ）を長（なが）い時間（じかん）探（さが）した____、見（み）つける事（こと）ができなかったので交番（こうばん）に行（い）った。

田中（たなか）さんと中田（なかた）さんは口論（こうろん）の____、喧嘩（けんか）になってしまい、警察（けいさつ）のお世話（せわ）になった。

先生（せんせい）と色々（いろいろ）と相談（そうだん）した____、レポートを書（か）き直（なお）すことにした。

父親（ちちおや）との議論（ぎろん）の____、俺（おれ）は大学（だいがく）を中退（ちゅうたい）して会社（かいしゃ）を継（つ）ぐことになった。

走（はし）って転（ころ）んだ____に、壁（かべ）に衝突（しょうとつ）した。

さんざん泣（な）いた____、彼女（かのじょ）は眠（ねむ）ってしまった。

数（すう）回（かい）追（お）い越（こ）した____に、ドライバーはガードレールにぶつかってしまった。

お酒（さけ）を飲（の）んで泥酔（でいすい）した____に、財布（さいふ）を盗（と）られた。

さんざん考（かんが）えた____に親（おや）の意（い）に反（はん）して大学（だいがく）を辞（や）めた。

寝食（しんしょく）を忘（わす）れて沢山（たくさん）の時間（じかん）を費（つい）やした____に、このプロジェクトは上司（じょうし）の一存（いちぞん）で頓挫（とんざ）した。

数（すう）時間（じかん）スーパーで歩（ある）き回（まわ）った____に何（なに）も買（か）わず家（いえ）に帰（かえ）った。

お金（かね）や時間（じかん）をさんざん費（つい）やした____に、私（わたし）の会社（かいしゃ）は倒産（とうさん）した。

試験（しけん）の合格（ごうかく）のために徹夜（てつや）したからバスに乗（の）り遅（おく）れた____に、試験（しけん）も受（う）けられなかった。

数年（すうねん）働（はたら）けるだけは働（はたら）いた____、昇進提示（しょうしんていじ）には目（め）もくれず彼（かれ）は会社（かいしゃ）を去（さ）った。

彼女（かのじょ）はしばらく逃（に）げ回（まわ）った____、とうとう警察（けいさつ）に捕（つか）まえられた。

３（さん）時間（じかん）林（はやし）で迷（まよ）った____に、道（みち）を探（さが）すのを諦（あきら）めた。１（いち）時間（じかん）後（ご）に、森林（しんりん）管理（かんり）官（かん）が見（み）つけてくれた。

挙句（あげく） 'in the end', is a noun used in Japanese to express a negative result that occurs, despite a considerable amount of time, effort, or resources that was put into (A). あげく will often be used in situations where the escalating situation of (A) somehow caused or prompted the negative result of (B).

あげく will appear after the past-tense form of verbs, or after nouns followed by の.

<ul class='writeup-examples--holder'>
<li data-study-question='182041'>
<li data-study-question='182042'>
<li data-study-question='182043'>
</ul>

Alternatively, あげく may be used to express some sort of troublesome or negative process that led to the conclusion of (B). In these cases, the outcome itself may not be undesirable, but arriving at that result of (B) somehow was.

<ul class='writeup-examples--holder'>
<li data-study-question='182044'>
<li data-study-question='182045'>
</ul>

<section class='caution'><h4>Caution</h4>
あげく will most often be in hiragana, but the forms 挙句（あげく） and 挙（あ）げ句（く） are also quite common.</section>

<section class='funfact'><h4>Fun-fact</h4>
挙句（あげく） originally referred to the final line of a 連歌（れんが） (a form of early Japanese poetry), and literally means 'the tying up phrase', or 'the concluding phrase'.</section>

挙句(あげく)After, In the end, After all, Eventually

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Detalles

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Caution

Fun-fact

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