お好(この)みchoice, preference, liking

夫(おっと)は私(わたし)のお好(この)みの味付(あじつ)けを知(し)っている。

My husband knows my liking of seasoning.

デザイナー：「あなたのお好(この)みに合(あ)っていますか？」

Designer: 'Does it suit your liking?'

家具(かぐ)の会社(かいしゃ)：「あなたのお好(この)みによって家具(かぐ)をデザインします。」

Furniture company: 'We will design furniture according to your preference.'

お好(この)みの俳優(はいゆう)ばかりを使(つか)うその監督(かんとく)の映画(えいが)には、いつも彼(かれ)が登場(とうじょう)する。

In the films of that director who only uses actors of his choice, he always appears.

今(いま)の妻(つま)にお好(この)みの男性(だんせい)のタイプを初(はじ)めて聞(き)いた時(とき)、それは緊張(きんちょう)をしたものだ。

When I first asked my current wife about her preference in men, as you'd expect I was very nervous.