出（で）血（ち）している所（ところ）にガーゼを当（あ）てる。

ガーゼで消毒（しょうどく）をしたら、傷口（きずぐち）がチクチクと痛（いた）んだ。

給食（きゅうしょく）の配膳（はいぜん）時（とき）はガーゼのマスクをすることになっている。

ガーゼは医療（いりょう）用（よう）や肌着（はだぎ）、ハンカチーフといったものに用（よう）いられます。

出（で）血（ち）が始（はじ）まってすぐにガーゼで止血（しけつ）をしていなかったら、死（し）んでいただろう。

ガーゼのこの肌着（はだぎ）は特（とく）に肌触（はだざわ）りが良（よ）くて、着（つ）ているだけでとても気持（きも）ちいいです。

保健（ほけん）室（しつ）の先生（せんせい）に傷口（きずぐち）にガーゼを当（あ）ててもらっただけで、痛（いた）みが軽減（けいげん）した気（き）がしました。

先生（せんせい）によると、パレスチナの港（みなと）町（まち）ガザ産（さん）の織物（おりもの）が用（よう）いられたところから、柔（やわ）らかい綿布（めんぷ）にガーゼという名前（なまえ）がついたそうだ。

ガーゼgauze

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