先生（せんせい）は学問（がくもん）に一途（いちず）な学生（がくせい）を好（す）いている。

僕（ぼく）は一途（いちず）に思（おも）い詰（つ）めている部下（ぶか）に力（ちから）を抜（ぬ）けと言（い）った。

一途（いちず）に彼（かれ）のことを思（おも）っている彼女（かのじょ）に彼（かれ）と一緒（いっしょ）になって欲（ほ）しい。

こんなに一途（いちず）な性格（せいかく）の人（ひと）に愛（あい）してもらえるなんて、幸（しあわ）せそのものだ。

彼女（かのじょ）は研究（けんきゅう）に一途（いちず）な学生（がくせい）とあって、ミスをしてもあまり叱（しか）る気（き）になれません。

目標（もくひょう）を達成（たっせい）するべく一途（いちず）に努力（どりょく）してもなお失敗（しっぱい）した時（とき）の悔（くや）しさといったらない。

彼（かれ）は妻（つま）のことを一途（いちず）に愛（あい）しているように見（み）せかけて、裏（うら）では不倫（ふりん）をしていたのである。

息子（むすこ）が何（なに）かを一途（いちず）に思（おも）い詰（つ）めていたことを知（し）っていたにも関（かか）わらず、僕（ぼく）はその時（とき）に息子（むすこ）に助（たす）けを差（さ）し伸（の）べられなかったのだ。

: {～に} всей душой; сосредоточенно

一途(いちず)wholehearted, earnest

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