英語（えいご）には不定（ふてい）詞（ことば）というものがあります。

先生（せんせい）が不定（ふてい）詞（ことば）は主語（しゅご）となりうると言（い）っていた。

不定（ふてい）詞（ことば）は人称（にんしょう）や時制（じせい）などの標識（ひょうしき）を持（も）たない動詞（どうし）の形態（けいたい）です。

例（れい）えば英語（えいご）で、amやareに対（たい）するbeの形（かたち）を不定（ふてい）詞（ことば）と言（い）います。

英文法（ぶんぽう）では、前置詞（ぜんちし）のtoに先立（さきだ）たれた形（かたち）も不定（ふてい）詞（ことば）と呼（よ）ぶのだそうだ。

先生（せんせい）：「今日（きょう）の英語（えいご）の授業（じゅぎょう）では、不定（ふてい）詞（ことば）について一緒（いっしょ）に勉強（べんきょう）していきましょう！」

toがついた不定（ふてい）詞（ことば）には、名詞（めいし）的（てき）、形容詞（けいようし）的（てき）、副詞（ふくし）的（てき）に三（みっ）代（か）別（わか）される用法（ようほう）が認（みと）められる。

英文法（ぶんぽう）で、前置詞（ぜんちし）のtoに先立（さきだ）たれた形（かたち）を不定（ふてい）詞（ことば）と言（い）い、時（とき）にはtoがつかない形（かたち）を原型（げんけい）不定（ふてい）詞（ことば）と呼（よ）びます。

不定詞(ふていし)infinitive

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