切（き）り株（かぶ）に腰（こし）をかける。

木（き）を伐採（ばっさい）し、切（き）り株（かぶ）がたくさんできた。

木（き）や草（くさ）を刈（かり）った後（のち）に残（のこ）る根元（ねもと）の部分（ぶぶん）が切（き）り株（かぶ）だ。

あの居酒屋（いざかや）では、切（き）り株（かぶ）が椅子（いす）として使（つか）われているらしい。

登山（とざん）中（なか）に切（き）り株（かぶ）に腰（こし）を下（くだ）ろして休（やす）んでいたら熊（くま）と出会（であ）してしまった。

切（き）り株（かぶ）から新（あたら）しい芽（め）が出（だ）ている様子（ようす）をみて、自然（しぜん）の力強（ちからづよ）さを感（かん）じています。

木（き）の切（き）り株（かぶ）につまずいて転（ころ）んでしまい、顎（あご）をぶつけて顎（あご）から血（ち）が出（だ）てしまった。

伐採（ばっさい）した後（のち）に残（のこ）された切（き）り株（かぶ）を見（み）て、自分（じぶん）が自然（しぜん）に残（のこ）したダメージを実感（じっかん）しました。

切(き)り株(かぶ)stump, stubble

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