テスト用紙（ようし）：「次（つぎ）の____に五（ご）分（ふん）以内（いない）に答（こた）えなさい。」

その____は小学生（しょうがくせい）には難（むずか）しすぎると思（おも）いますよ。

先生（せんせい）は、僕（ぼく）の____に答（こた）えるには少（すこ）し考（かんが）える必要（ひつよう）があると言（い）った。

私（わたし）の息子（むすこ）はいつも私（わたし）を困（こま）らせたがって沢山（たくさん）の問（と）いを聞（き）いてきます。

命（いのち）に関（かん）する問（と）いは他（ほか）のどんな問（と）いよりも答（こた）える事（こと）が難（むずか）しく、正解（せいかい）も定（さだ）まっていません。

正解（せいかい）の無（な）い問（と）いのために二（に）万（まん）字（じ）以上（いじょう）のレポートを書（か）く必要（ひつよう）があるなんて馬鹿（ばか）げている。

あの、いつものほほんとしてただニコニコしているだけの彼（かれ）がその問（と）いの正解（せいかい）を見（み）つけたなんて信（しん）じられません。

人生（じんせい）の大（だい）先輩（せんぱい）である曾祖母（そうそぼ）が、人生（じんせい）をいきいきと生（い）きるには常（つね）に問（と）いを持（も）ち続（つづ）ける事（こと）が大事（だいじ）であると言（い）っていた。

問(と)いquestion, query

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