場数（ばかず）を踏（ふ）んでいる彼（かれ）は経験豊富（けいけんほうふ）である。

新人（しんじん）よりも場数（ばかず）を踏（ふ）んでいる彼女（かのじょ）の方（ほう）が頼（たよ）りになる。

多（おお）く試験（しけん）の場数（ばかず）を踏（ふ）んでいる彼（かれ）は試験中（しけんちゅう）も冷静（れいせい）でした。

場数（ばかず）を踏（ふ）んでいるとはいえ、あのアイドルでも緊張（きんちょう）はしうる。

今（いま）までに多（おお）くの場数（ばかず）を踏（ふ）んできたつもりで舞台（ぶたい）に立（た）つと緊張（きんちょう）しません。

彼女（かのじょ）はどうやらあまり場数（ばかず）を踏（ふ）んでいなかったらしく、終始（しゅうし）ぎこちなかった。

一応（いちおう）沢山（たくさん）の場数（ばかず）を踏（ふ）んできたつもりですが、それでもまだ十分（じゅうぶん）ではなかったようです。

万（まん）が一（いち）自分（じぶん）よりも場数（ばかず）を踏（ふ）んでいるような人（ひと）と出会（であ）ったら、その人から多（おお）くを学（まな）びたいと思（おも）っている。

場数(ばかず)を踏(ふ)むto gain experience, to get accustomed (with something)

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