廃部（はいぶ）になった部活（ぶかつ）に入（はい）ることは出来（でき）ません。

人数（にんずう）が足（た）りなくてその部活（ぶかつ）は廃部（はいぶ）になりました。

担当（たんとう）する部活（ぶかつ）が廃部（はいぶ）になったので、仕事（しごと）が減（へ）りました。

元（もと）部長（ぶちょう）：「新入生（しんにゅうせい）が一人（ひとり）でもいれば廃部（はいぶ）にならなかったものを…！」

廃部（はいぶ）を免（まぬか）れたいのなら、必死（ひっし）に部員（ぶいん）集（あつ）めをする以外（いがい）方法（ほうほう）がないでしょう。

部長（ぶちょう）：「廃部（はいぶ）となったため、今日（きょう）をもちまして私（わたし）も部長（ぶちょう）という立場（たちば）を降（お）ります。」

いくら部員（ぶいん）が少（すく）ないとはいえ、廃部（はいぶ）という形（かたち）で完全（かんぜん）に無（な）くしてしまうのはやりすぎだ。

全盛期（ぜんせいき）は百（ひゃく）人（にん）以上（いじょう）もいたあの部活（ぶかつ）がまさか廃部（はいぶ）になってしまうとは想像（そうぞう）だにしていませんでした。

廃部(はいぶ)abolished club, club that has had its status repealed

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