熱（ねつ）がある時（とき）は背筋（せすじ）に悪寒（おかん）が走（はし）ります。

風邪（かぜ）を引（ひ）いている時（とき）のぞくぞくとする寒気（さむけ）が悪寒（おかん）だ。

悪寒（おかん）がするので熱（ねつ）を測（はか）ってみたら、３８（さんじゅうはち）度（ど）もありました。

霊媒（れいばい）師（し）に女性（じょせい）の霊（れい）が憑（つ）いていると言（い）われた時（とき）、悪寒（おかん）を覚（おぼ）えました。

もう少（すこ）しで死（し）にそうになった交通（こうつう）事故（じこ）のことを考（かんが）えるだけで悪寒（おかん）が走（はし）ります。

子供（こども）：「風邪（かぜ）をひいたのか悪寒（おかん）がするんだ。」親（おや）：「あら、学校（がっこう）を休（やす）んだらどう？」

社員（しゃいん）：「悪寒（おかん）があるので早退（そうたい）したいのですが…。」社長（しゃちょう）：「それなら早（はや）く帰（かえ）りなさい。」

自分（じぶん）が乗（の）っていた一（いっ）本（ぽん）後（あと）の電車（でんしゃ）でテロ行為（こうい）があったと聞（き）き、もし自分（じぶん）がその電車（でんしゃ）に乗（の）っていたらと悪寒（おかん）が走（はし）りました。

{…は～がする} у (кого-л.) озноб

悪寒(おかん)chill, shakes, ague

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