手始（てはじ）めに、自己（じこ）紹介（しょうかい）をしましょう。

生徒（せいと）：「手始（てはじ）めに簡単（かんたん）な問題（もんだい）を解（と）いてみよう。」

ダイエットのために、手始（てはじ）めにおやつを止（と）めるつもりだ。

上司（じょうし）：「手始（てはじ）めに、君（きみ）の提案（ていあん）の問題（もんだい）点（てん）を指（ゆび）摘（*）しよう。そして次（じ）に…」

手始（てはじ）めに初心者（しょしんしゃ）向（む）けのコースから受講（じゅこう）したが、流石（さすが）に簡単（かんたん）すぎたようだ。

先生（せんせい）：「グループワークにすぐに取（と）り組（く）むのではなく、手始（てはじ）めに仲（なか）を深（ふか）めてね。」

プロジェクトに取（と）り組（く）むにあたって、手始（てはじ）めに市場（しじょう）の調査（ちょうさ）から始（はじ）めることにしました。

先生（せんせい）：「スキーは全（すべ）くの初（はじ）めてなんだね？それじゃあ、まず手始（てはじ）めに、スキー板（ばん）を履（は）いて歩（ある）く練習（れんしゅう）から始（はじ）めよう。」

手始(てはじ)めoutset, start, beginning

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