立派（りっぱ）な子供（こども）を持（も）って鼻（はな）が高（たか）いです。

兄（あに）が有名（ゆうめい）企業（きぎょう）に就職（しゅうしょく）し、僕（ぼく）も鼻（はな）が高（たか）い気持（きも）ちだ。

弟（おとうと）がプロの選手（せんしゅ）となり、家族（かぞく）みんな鼻（はな）が高（たか）い気持（きも）ちです。

自分（じぶん）の作品（さくひん）が一番（いちばん）の評価（ひょうか）を受（う）けたのなら、鼻（はな）が高（たか）くなるのも当然（とうぜん）だ。

娘（むすめ）が美術（びじゅつ）の作品（さくひん）を学校（がっこう）で表彰（ひょうしょう）され、僕（ぼく）は父親（ちちおや）としてとても鼻（はな）が高（たか）いです。

チームが試合（しあい）に勝（か）って一（いち）位（い）に輝（かがや）いたその瞬間（しゅんかん）、監督（かんとく）は鼻（はな）が高（たか）い顔（かお）をしていました。

子供（こども）が優秀（ゆうしゅう）だと鼻（はな）が高（たか）くなりがちだが、子供（こども）ができても自分（じぶん）の力（りょく）で勝負（しょうぶ）していきたい。

地元（じもと）出（で）身（み）のアスリートがオリンピックでメダルを取（と）ったことで、街（まち）の人（ひと）たちも鼻（はな）が高（たか）い思（おも）いでした。

鼻(はな)が高(たか)いproud, having a prominent nose

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