夏（なつ）____やっぱりキンキンに冷（ひ）えたビールですよ！

寒（さむ）い日（ひ）____、鍋（なべ）でしょう。

パワハラ____大問題（だいもんだい）になるのは当然（とうぜん）でしょう。

「田中（たなか）さんがクビになったと聞（き）いたよ。」 「毎日（まいにち）遅刻（ちこく）____クビになるのは当然（とうぜん）でしょ。」

ドーナツ____やっぱり牛乳（ぎゅうにゅう）でしょ！

テストで毎回（まいかい）０（れい）点（てん）を取（と）っている____、お母（かあ）さんが怒（おこ）らないわけがない。

暑（あつ）い日（ひ）____、やっぱり麦茶（むぎちゃ）よね。

こんなに曇（くも）っている____、雨（あめ）が降（ふ）らないはずがない。

朝（あさ）____、やっぱりコーヒーしか無（な）いですね。

暑（あつ）い夏（なつ）____、絶対（ぜったい）にプールでしょ！

ガトーショコラ____、あの美味（おい）しいケーキ屋（や）さんのに限（かぎ）ります。

数学（すうがく）の先生（せんせい）____、あの有名（ゆうめい）講師（こうし）の田中（たなか）先生（せんせい）だ。

冬（ふゆ）____鍋（なべ）だと思（おも）っていたが、彼（かれ）にとってのそれはミカンらしい。

ジュエリーブランド____ティファニーだと言（い）う彼女（かのじょ）は、お金持（かねも）ちに違（ちが）いない。

バラエティ番組（ばんぐみ）の司会者（しかいしゃ）____、あの女性（じょせい）をおいて他（ほか）にはいないでしょう。

合（ごう）コンがしたいんだって？合（ごう）コン____、あの合（ごう）コンマスターの林（はやし）君（くん）に頼（たよ）るのがいいよ。

When used in the more literal sense, ときたら is a grammar pattern that means ‘when it comes to (A)’, or ‘concerning (A)’. It is a combination of the case-marking particle と, and 来（く）る combined with the conjunction particle たら ‘if’, 来（き）たら. This is not to be confused with the alternative translation of ときたら which is ‘that damned (A)’ when used for criticism.

ときたら will attach to the end of a phrase marking what the conversation is ‘concerning’, before that topic will then be explained further. In other words, (A) will present the topic, while (B) will indicate the speaker’s first instinctive thoughts about that topic.

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</ul>

For the speaker, (A) is usually something that strongly makes them think of (B). However, it may just be that the relationship between (A) and (B) is a thing that the speaker is implying as obvious, or that goes without saying. Due to this, the (B) phrase often begins with やっぱり or やはり ‘sure enough’.

「ときたら」は「(A) についていえば」や「(A) に関（かん）しては」という意味（いみ）で使われます。これは、格助詞（かくじょし）「と」に動詞（どうし）「来（く）る」と接続助詞（せつぞくじょし）「たら」が合（あ）わさった形（かたち）です。不満（ふまん）などを表（あらわ）す「ときたら」とは用法（ようほう）が異（こと）なるので、混同（こんどう）しないように気（き）をつけましょう。

「ときたら」は、(A) で話題（わだい）を示（しめ）し、その後（あと）、(B) でその話題（わだい）から話（はな）し手（て）の頭（あたま）に自然（しぜん）に浮（う）かんだ考（かんが）えが述（の）べられます。

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(A) は、話（はな）し手（て）にとって (B) を強（つよ）く連想（れんそう）させるような話題（わだい）であることが多（おお）いです。(A) と (B) の関係（かんけい）があまりにも当（あ）たり前（まえ）で、説明（せつめい）する必要（ひつよう）がないと感（かん）じられるときには、(B) の文（ぶん）が「やっぱり」や「やはり」などから始（はじ）まることがよくあります。

と来(き)たら ②For …(is the best), When it comes to, Concerning

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