子供（こども）がカラカラと大笑（おおわら）いしている。

運動（うんどう）をしたら喉（のど）がカラカラに乾（かわ）きました。

財布（さいふ）の中身（なかみ）がカラカラで今日（きょう）は何（なに）も買（か）えません。

着物（きもの）を身（み）に纏（まと）った子供（こども）が下駄（げた）をカラカラ鳴（な）らして歩（ある）いている。

大（おお）きな口（くち）を開（あ）けてカラカラとよく笑（わら）う彼女（かのじょ）に一目（いちもく）惚（ほ）れしてしまった。

長（なが）いこと雨（あめ）の降（ふ）っていない砂漠（さばく）へ行（い）くと、空気（くうき）がカラカラに乾（かわ）いていた。

喉（のど）がカラカラに乾（かわ）いてしまったので、水（みず）を飲（の）みに冷水（れいすい）器（き）のある場所（ばしょ）へ行（い）きました。

空（あ）き缶（かん）がカラカラと音（おと）を立（た）てながら坂（さか）を転（ころ）がっていき、誰（だれ）が空（あ）き缶（かん）を道端（みちばた）に捨（す）てたのだろうと思（おも）った。

Caracalla (als Markus Aurelius Antoninus röm. Kaiser; 188-217)

(ономат.:) からからと笑う хохотать

からからparched, dried-up, bone-dry, empty, hollow, rattling, clattering, laughing loudly, roaring with laughter

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