喉（のど）が渇（かわ）いて水（みず）をガブガブと飲（の）んだ。

お酒（さけ）をガブガブ飲（の）んだら頭（あたま）が痛（いた）くなった。

彼女（かのじょ）はお酒（さけ）をガブガブのんで吐（は）く始末（しまつ）です。

水（みず）を飲（の）み過（す）ぎてお腹（はら）の中（うち）がガブガブになりました。

喉（のど）が渇（かわ）いていたので水筒（すいとう）の水（みず）をガブガブと飲（の）み干（ほ）しました。

さっきビールを一気（いっき）に飲（の）んだからお腹（はら）がガブガブです。

お酒（さけ）をガブガブ飲（の）んだりしたから急性（きゅうせい）アルコール中毒（ちゅうどく）になるのだ。

ビールでお腹（なか）がガブガブで、今（いま）はテキパキ動（うご）くことが出来（でき）ません。

普段（ふだん）おとなしい彼女（かのじょ）が酒（さけ）をガブガブ飲（の）み、僕（ぼく）は驚（おどろ）きを禁（きん）じ得（え）なかった。

お酒（さけ）をガブガブと飲（の）むなんて、彼女（かのじょ）は健康（けんこう）に気（き）を遣（や）っていないのだろう。

息子（むすこ）ときたら、いつも水（みず）をガブガブ飲（の）んでその後（ご）に何（なに）度（ど）もトイレに行（おこな）っている。

ガブガブと水（みず）を飲（の）んだ後（のち）にすぐ走（はし）り出（だ）したら、気持（きも）ち悪（わる）くなってきました。

ファッションショー後（ご）に水（みず）をガブガブ飲（の）むのを前提（ぜんてい）に、今（いま）は水分（すいぶん）さえも抜（ぬ）いています。

ジョッキのビールをガブガブ飲（の）みながら満面（まんめん）の笑（え）みを浮（う）かべるサラリーマンを見（み）た。

お水（みず）を一気（いっき）に2リットル近（ちか）くも飲（の）んだのなら、お腹（はら）の中（うち）がガブガブするのも当然（とうぜん）です。

水（みず）がガブガブのまま走（はし）ろうものなら、気持（きも）ち悪（わる）くなったりお腹（はら）が痛（いた）くなったりするに違（ちが）いありません。

sloshing around (of liquid in one's stomach)

(ономат.:) がぶがぶ飲む пить большими глотками

がぶがぶgulping down, guzzling, sloshing around (e.g. liquid in one's stomach, esp. from drinking too much)

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