こっくりこっくりと頭（あたま）を前（まえ）に傾（かたむ）ける。

生徒（せいと）が先生（せんせい）にこっくりこっくりと頷（うなず）いた。

船頭（せんどう）がこっくりこっくり船（せん）を漕（こ）ぎ始（はじ）めました。

夫（おっと）がソファでこっくりこっくりと居眠（いねむ）りをしている。

電車（でんしゃ）の中（なか）でサラリーマンがこっくりこっくり寝（ね）ている。

授業（じゅぎょう）中（なか）にこっくりこっくりと居眠（いねむ）りをしたら怒（おこ）られました。

先生（せんせい）の質問（しつもん）にこっくりこっくりと頷（うなず）いたが、実（じつ）は分（わ）かっていない。

こっくりこっくりと寝（ね）ている社員（しゃいん）はこの後（のち）で社長（しゃちょう）に怒（おこ）られるだろう。

電車（でんしゃ）に揺（ゆ）られると、なぜかいつもこっくりこっくりと寝（ね）てしまいます。

仕事（しごと）中（なか）にこっくりこっくり居眠（いねむ）りをするとは…さぞ疲（つか）れているのでしょう。

こっくりこっくりと適当（てきとう）に頷（うなず）いていることがバレて課長（かちょう）に怒（おこ）られてしまった。

こっくりこっくり居眠（いねむ）りをしながら運転（うんてん）をしたせいで事故（じこ）を起（お）こしてしまった。

電車（でんしゃ）でこっくりこっくり寝（ね）ている人（ひと）を見（み）るとその人（ひと）の危機（きき）管理（かんり）能力（のうりょく）の低（てい）さに驚（おどろ）きます。

電車（でんしゃ）の中（なか）でこっくりこっくり居眠（いねむ）りをしていたら、目的（もくてき）地（ち）を乗（の）り過（す）ごしていました。

どんなにテストの成績（せいせき）が良（よ）くても、授業（じゅぎょう）中（なか）にこっくりこっくり寝（ね）ている人（ひと）にAを与（あた）えるわけにはいきません。

道路（どうろ）に飛（と）び出（で）たことを注意（ちゅうい）された子供（こども）が、真剣（しんけん）に注意（ちゅうい）する父親（ちちおや）に向（む）かってこっくりこっくり頷（うなず）いている。

(ономат.:) こっくりこっくりやる(居眠りをする) клевать носом, сидя дремать

こっくりこっくりniddle-noddle, nid-nod, nodding off

辞書の定義