また今度（こんど）ね、ではご機嫌（きげん）よう。

「ご機嫌（きげん）よう。」と両親（りょうしん）に別（わか）れを告（つ）げました。

先生（せんせい）が別（わか）れ際（ぎわ）に僕（ぼく）に「ご機嫌（きげん）よう。」と言（い）いました。

マダム：「ではご機嫌（きげん）よう。次（つぎ）会（あ）う時（とき）まで、元気（げんき）でいてくださいね。」

先生（せんせい）：「ご機嫌（きげん）よう。あっ、そういえば次（つぎ）はいつ頃（ごろ）会（あ）えるのかしらね？」

別（わか）れ際（ぎわ）、取引（とりひき）先（さき）の社員（しゃいん）：「ご機嫌（きげん）よう。お互（たが）いのビジネスが上手（うま）くいきますように。」

また今度（こんど）本当（ほんとう）に会（あ）うのかいかんにかかわらず、私（わたし）は皆（みな）に「ご機嫌（きげん）よう」と言（い）います。

「ばいばい」や「さようなら」といった挨拶（あいさつ）はカジュアルですが、「ご機嫌（きげん）よう」は、とても上品（じょうひん）に聞（き）こえます。

ご機嫌(きげん)ようhow do you do?, nice to meet you, adieu, farewell, bon voyage

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